株式会社EveryBuddyが開催した『EveryBuddyサウンドロゴコンテスト』EveryBuddy受賞曲。 現在、私の音楽活動の主な舞台はEveryBuddyが主催するライブとなっております。 復帰してから何度もステージに立たせて頂き、そこで感じたEveryBuddyを6秒で表現していました。